中山 京都
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2019/01/14(月) 京都12R 4歳以上1000万下

1回京都5日目  芝2000m(右/A) 基準タイム:1:59.8 次走平均着順:8.22着(9頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:+0.9

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 レノヴァール 牡4 56.0 北村友一 2:01.5 -0.2 3-3-4-4 35.5(1) 2.8 2 520(+10)+0.5 74.0
2着 2 テリトーリアル 牡5 57.0 岩田康誠 2:01.7 0.2 1-1-1-1 36.0(3) 2.7 1 478(+4)+0.7 74.0
3着 3 トレジャートローヴ 牡6 57.0 藤岡康太 2:02.1 0.6 4-3-4-4 36.1(6) 20.4 6 452(-2)+1.1 70.0
4着 6 トーホウアルテミス 牝4 54.0 松若風馬 2:02.1 0.6 2-2-2-2 36.3(7) 4.5 3 478(-4)+1.1 64.0
5着 8 スズカフューラー 牡5 57.0 太宰啓介 2:02.3 0.8 5-5-7-7 36.0(3) 58.9 9 438(+4)+1.3 68.0
6着 4 ハウエバー 牡5 57.0 秋山真一 2:02.3 0.8 7-7-8-8 35.9(2) 43.9 8 420(-2)+1.3 68.0
7着 9 ジョーマイク セ6 57.0 鮫島良太 2:02.6 1.1 6-6-9-9 36.0(3) 40.5 7 486(+18)+1.6 65.0
8着 1 ドリームソルジャー 牡5 57.0 武豊 2:03.0 1.5 9-7-2-2 37.2(8) 7.2 4 472(+4)+2.0 61.0
9着 5 ホットファイヤー 牡6 57.0 松山弘平 2:04.1 2.6 8-7-4-6 38.0(9) 15.8 5 472(-4)+3.1 50.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒6、日曜がプラス0秒8、月曜がプラス0秒9だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておくと、全てプラスの数値の上、開催が進むにつれ時計が掛かって来ている。
 この開催は1週目から時計が掛かっていた訳だが、1週目に少し湿った状態でレースが行われた事で芝の傷みが進み、先週はさらに時計が掛かるようになった。で、土曜の朝の含水率はゴール前で8.4%だったが、これが日曜の朝は13.2%に上がって、土曜より時計が掛かるようになった。含水率が高い状態でレースが行われて、芝の傷みは進み、月曜はさらに時計が掛かるようになった。差し馬の好走が目立っているが、所謂切れ味タイプの差し馬では苦しい馬場状態になっている。ジリっぽくてもバテず伸びるタイプが先行馬であれ差し馬であれ、好走している。今週までは引き続きAコースが使用され、来週の2回開催からBコースに移る。少なくともAコースのうちは、先週までと傾向は変わらないはずで、前回も言ったが通常の1回京都の芝とは全く様子が異なるので、頭の中を切り替えたい。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.611.612.512.412.312.411.911.611.411.92:00.6
当レース 12.911.812.812.511.912.111.711.711.912.22:01.5
前半1000m:61.9後半1000m:59.6
前半600m:37.5中盤800m:48.2
(600m換算:36.2)
後半600m:35.8
グラフ

払戻金

単勝7280円2人気枠連2-7320円1人気
複勝7
2
3
130円
110円
270円
2人気
1人気
6人気
ワイド2-7
3-7
2-3
170円
620円
520円
1人気
9人気
7人気
馬連2-7310円1人気3連複2-3-71,380円3人気
馬単7-2620円2人気3連単7-2-34,910円13人気


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